平成26年度 第4回おかやまサイエンス・トーク
開催日時 |
2014年8月28日(木)14:00~15:30 |
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開催場所 |
ノートルダム清心学園 清心女子高等学校 |
対象 |
生命科学コース1年生、2年生、3年生 |
▼実施報告
まず、岡山大学大学院大学院自然科学研究科(理)博士後期課程1年の西田遥氏より「生きものが発生過程で時間を計るしくみ 生物タイマーとは」というタイトルで発表がありました。実験材料であるショウジョウバエを実際に見せ、分かりやすく紹介するとともに、さなぎ形成を決定する因子とさなぎ形成タイミングの関係について解説しました。
次に、資源植物科学研究所 WTT特任助教の池田陽子氏より「DNA配列によらない遺伝のひみつ -エピジェネティクスとは?-」というタイトルで発表がありました。DNA配列以外に、DNAのメチル化やヒストンマークといった遺伝子の働きを決める仕組みがあり、それが様々な生命現象に関わっていることについて説明しました。さらに、フランスでの研究体験や、研究の楽しさについてお話がありました。
ディスカッション・フリートークでは、研究内容についての鋭い質問が複数寄せられました。また、研究室での研究の様子や、学部の選択、研究をするためにはどういった勉強をすれば良いかなどの質問があげられ、対話を通して研究生活について理解を深めることが出来ました。



